レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2018年8月7日(火)・8日(水)・9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日)
  • 一般 中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦 黒潮杯

    • 徳増秀樹
    • 3744
    • 徳増秀樹 /静岡
    • 菊地孝平
    • 3960
    • 菊地孝平 /静岡
    • 星栄爾
    • 4216
    • 星栄爾 /静岡

日本一の激戦区!浜名湖のお盆レース!!

浜名湖のお盆レースは大激戦区。『中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦 黒潮杯』は8月7日(火)から12日(日)までの6日間開催です。SGレーサーに、経験値高いベテランや中堅、さらに昇り調子の若手まで実に多彩なメンバーが集結。期待に違うことのない戦いが演じられることでしょう。その中心は徳増秀樹・菊地孝平の両雄2選手。優勝に最も近い存在です。

浜名湖(5月)を含め優勝6回。常滑のGⅠ東海地区戦(2月)や宮島GⅡモーターボート大賞を獲っている徳増秀樹選手は今年、持てる力を如何なく発揮しています。3月のSGクラシックをはじめグラチャン・オーシャンにも出場。賞金ランキング17位、1着回数は69回で田頭選手の80回を追う2位タイ(峰選手・赤岩選手と同数、いずれも7月29日時点)とボートレース界を引っ張っています。
「濃くいきます!」といういつもの言葉通り、勝利だけを見据え戦いに挑んでくることでしょう。

また、菊地孝平選手は昨年7月の浜名湖以降優勝がないものの、今年も記念戦線の軸で賞金ランキングは11位。5月以降の来期適用勝率も現在7.97で参戦メンバートップの成績をマークしています。自身6回目の浜名湖お盆レース制覇でリズムアップさせたいところです。

この両者を追う一番手は星栄爾選手。この1年ほど80%に迫る3連対率を維持しており、舟券貢献度はダントツ。枠番に関係なく信頼できる稀有な存在です。今年はびわこ(1月)・児島(3月)・丸亀(4月)・唐津(7月)で優勝を飾るなど、勝負強さも身につけているだけに、激戦に臨む気概と勢いは誰にも負けません。

そのほか、笠原亮・重野哲之・佐々木康幸・渡邉英児・大場敏・河合佑樹の記念常連6選手からも目が離せません。
中でも、今年2月の徳山周年を制している笠原亮選手が注目。浜名湖は過去6回の優勝歴を誇りますが、内、5つが県内戦。お盆レースはディフェンディングチャンピオンです。
スピードと巧さを両立した凄みあるレースで、必ずや混戦を抜け出してきます。

若手では、何と言っても板橋侑我選手。現勝率はA2まであと一歩の5.42でしたが、5月以降は5.92と初のA級レーサーにまっしぐら。この1月自身初優出した浜名湖で、デビュー初Vも夢ではありません。

8月7日(火)から12日(日)まで開催される『中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦 黒潮杯』にご期待ください。

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