レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2020年1月17日(金)・18日(土)・19日(日)・20日(月)・21日(火)
  • 一般 日刊スポーツウインターカップ

    • 遠藤エミ
    • 4502
    • 遠藤エミ /滋賀
    • 渡邉英児
    • 3502
    • 渡邉英児 /静岡
    • 一瀬明
    • 3641
    • 一瀬明 /東京

遠藤エミが浜名湖にやってくる!

日刊スポーツウインターカップは1月17日(金)から21日(火)までの男女混合戦。面白味満載のシリーズです。
その中心は遠藤エミ選手と渡邉英児選手。優勝争いを演じることでしょう。

昨年、桐生のレディースチャレンジカップで3コースからまくって優勝。女子賞金ランキング2位で徳山クイーンズクライマックスに参戦したのが遠藤エミ選手。優勝戦は1号艇としながらも今井美亜選手のまくり差しの前に2着と惜敗。その悔しさをバネに2020年に立ち向かいます。
軽量というだけでなく、高い調整能力とレースの先を読み切る判断力とテクニックは男子記念級顔負け。シリーズリーダー候補の筆頭格です。

また、地元のベテラン渡邉英児はこのシリーズの大看板。他の追随を許さないレースセンスが持ち味です。昨年は5月の尼崎の優勝1回止まりですが、テクニックは秀逸。枠番に関係なく上位に入ってくることでしょう。

この遠藤エミ選手と渡邉英児選手に次ぐのが一瀬明選手。昨年11月多摩川で優勝を飾っているだけでなく、近況好調。69%あまりの3連対率を誇ります。特に1着と2着が多いのが特徴。イン戦だけでなく、センター戦で威力を発揮する一瀬選手。絞りまくりがあるだけに波乱を演出することしばしば。注目に値します。

そのほか…
女子レーサーの看板としての存在感は変わらず。レースは巧みで混戦に強いグレートマザー・日高逸子選手

3連対率69.6%は参戦メンバートップ。かつてのピンロクタイプから脱却も1着本数は2着の倍以上。攻めだけでなくさばきも光るようになってきた黒崎竜也選手

昨年は戸田(5月)・宮島(7月)・蒲郡(11月)で優勝。整備調整にあくせくすることなく力みなく自然体で走り抜く秋元哲選手

現在A2ながら、実力は記念級。レースの組み立てがしっかりしており取りこぼしが少ない益田啓司選手など多士済々です。

1月17日(金)から21日(火)まで開催の男女混合戦『日刊スポーツウインターカップ』にご期待ください。(文中のデータは1月13日現在のものです)

※ご案内:当該シリーズ期間中、進入固定戦(通常第9R)は実施いたしません。尚、第9Rにおきましては企画レースとして『ブレイクタイム戦』を実施します。当該競走は原則、1~5号艇にB級選手、6号艇にA級選手を配します。

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