レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年8月18日(日)・19日(月)・20日(火)・21日(水)
  • 一般 テレしず サマーカップ

    • 濱野谷憲吾
    • 3590
    • 濱野谷憲吾 /東京
    • 白石健
    • 3903
    • 白石健 /兵庫
    • 秋元哲
    • 4532
    • 秋元哲 /埼玉

濱野谷憲吾が浜名湖を制すか?!

テレしず サマーカップは8月18日(日)から21日(水)まで開催される男女混合戦。歴戦の雄が多数参戦するショートシリーズです。

その大看板は濱野谷憲吾選手。絶対軸と言ってもいいでしょう。5月以降の新期適用勝率は6.96と飛びぬけているわけではありませんが、今年は平和島の正月レースを皮切りに5月の多摩川、7月の住之江で優勝。結果も残しています。浜名湖は1998年のGⅠダイヤモンドカップのほか、昨年4月のタイトル戦を制するなど相性もいい方。まさに優勝候補筆頭にほかなりません。

この濱野谷選手に次ぐのが、白石健選手に秋元哲選手のふたり。特徴あるレースでファンを魅了します。

白石健選手の5月以降の勝率は7.23。2連対率63.2%と驚異的な成績をマークしています。オカでの謙虚な姿勢とは異なり、水上では思い切りの良さが持ち味。一気呵成に決着をつけるのが本筋ながら、40歳代に入り粘りも出てきました。さらに、浜名湖は過去3回の優勝歴があるドル箱水面だけに要注意です。

また、濱野谷選手・白石選手と並んでドリーム組に選ばれている秋元哲選手は近況リズムアップ中。5月の戸田タイトル戦を奪取すると7月の宮島一般戦でもV。2回に1回の割り合いで1着か2着に入る好走をみせています。自在派の真骨頂ともいえる『力みない走り』は必見です。

そして、女子レーサーからはドリームメンバーの岸恵子選手と廣中智紗衣選手を推奨。ともにA1級で男性に負けないスピードと技を持っています。
なかでも近況好調なのが廣中選手。5月以降の勝率は6.22でA1ボーダー付近。コースに関係なく連に絡む安定感がファンの信頼を集めています。期待したいものです。

そのほか…
果敢に先頭ゴールを決めるだけでなく、3着堅守のレースもできる幅の広さが特徴。舟券貢献度でアピールする尾嶋一広選手

浜名湖は2000年のボートレースクラシックでインから逃げて優勝。ドリーム戦にも選出されている矢後剛選手

今年はびわこ(2月)と丸亀(4月)で優勝するなど50歳となった今もなお勝ち切る戦いができる渡邉睦広選手

そして、地元代表として参戦するベテラン二橋学選手など多士済々です。

8月18日(日)から21日(水)までのテレしず サマーカップにご期待ください。

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