レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2022年11月28日(月)・29日(火)・30日(水)・12月1日(木)・2日(金)・3日(土)
  • G3 マスターズリーグ第9戦ニッカン・コム杯

    • 服部幸男
    • 3422
    • 服部幸男 /静岡
    • 守田俊介
    • 3721
    • 守田俊介 /滋賀
    • 荒井輝年
    • 3685
    • 荒井輝年 /岡山

服部幸男が優勝候補筆頭!

マスターズリーグ第9戦ニッカン・コム杯は11月28日(月)から12月3日(土)までの6日間開催。45歳以上の経験豊富なベテランが浜名湖に集結します。

優勝すると、翌年4月のプレミアムG1マスターズチャンピオン(2023年は4月18日~23日まで若松で開催)に出場できる大会も残りわずか。この浜名湖と年明けの多摩川第10戦(2023年1月23日~)のみとなりました。
ここまでの優勝者は次の通りです。
第1戦(住之江) 上平 真二
第2戦(児 島) 村田 修次
第3戦(戸 田) 吉田 一郎
第4戦(唐 津) 吉川 昭男
第5戦(三 国) 武田 光史
第6戦(福 岡) 山本 英志
第7戦(下 関) 田中信一郎
第8戦( 津 ) 石渡 鉄兵

今回は誰が勝ってもマスターズチャンピオン出場権獲得となります。

そんな大会の優勝候補筆頭格は、服部幸男・守田俊介・荒井輝年・新美恵一・大場敏・平石和男の6選手。いずれも記念戦線で鳴らしてきたメンバーです。

大看板・服部幸男選手は1995年のオールスターを含め浜名湖は通算V37。今年9月にも優勝しています。
一時期リズムを崩したこともありましたが、そのレース力は誰もが認めるところです。

また、守田俊介選手にとって通算V9の浜名湖はSG初Vの地。2015年の第62回全日本選手権優勝は多くのファンの脳裏に刻まれています。ここまでV4としている2022年を締めくくり、次につなげるうってつけのシリーズです。

さらに、独自のプロペラ理論を構築してきたボートレース界の哲学者・荒井輝年選手は岡山支部。「児島と浜名湖は調整ポイントが似ている」といわれているだけに楽しみがあります。

そして、浜名湖をドル箱としてきたのが新美選手。通算V5の内G1競走が2つ。粘りある競走で連に絡んでくることでしょう。

加えて、服部幸男選手と並び静岡看板レーサーとして期待される大場敏選手や浜名湖記念V2の平石和男選手が優勝戦線に名乗りをあげることでしょう。

さらに…
静岡支部に留まらずボートレース界、ひいてはプロスポーツ界のレジェンドとして注目を集める高塚清一選手

近況70%の3連対率を誇る飯島昌弘選手や中国地区の安定勢力である山下和彦選手に岡瀬正人選手など多士済々です。

11月28日(月)から12月3日(土)までの6日間開催、マスターズリーグ第9戦ニッカン・コム杯にご期待ください。

(文中データは11月19日時点)

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