レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2018年6月8日(金)・9日(土)・10日(日)・11日(月)
  • 一般 浜松商工会議所会頭杯

    • 渡邉英児
    • 3502
    • 渡邉英児 /静岡
    • 大神康司
    • 3574
    • 大神康司 /福岡
    • 永田秀二
    • 4430
    • 永田秀二 /東京

名人・渡邉英児が主戦も役者揃いの好シリーズ!

浜松商工会議所会頭杯は6月8日(金)から11日(月)までの4日間開催。緊張感あふれるショートシリーズとなりそうです。

その中心はGⅠマスターズチャンピオンを獲った渡邉英児選手。実績&経験値&レース展開能力いずれも参戦メンバーの中でトップクラス。来期適用勝率も6.55で№1としています。押しも押されぬシリーズリーダー候補筆頭です。
コース取りからレースは巧み。次の次を考えた作戦行動から繰り出される位置取りや旋回に玄人がうなるほど。過去7回優勝している地元浜名湖ですが、直前のVは何と2004年のお盆レース。13年10ケ月ぶりの栄冠が期待されます。

渡邉英児選手に次ぐのが大神康司選手。45歳のベテランは調整力に秀でており、実戦足を的確に仕上げてきます。足負けがほとんどないほどの高水準にするため先頭ゴールが多いのが特徴。31.1%の1着率は参戦メンバーを大きく引き離してトップです。経験値が高い分、レース判断も鋭く展開をとらえてきます。また、浜名湖は通算の勝率が6.37と好相性。たとえ外枠になろうとも1着&2着で抑えておきたい選手の代表格です。

そして、3番目に取り上げたいのが永田秀二選手。やや『伏兵感』はありますが、真の実力派。A級は来期を含め13期連続維持と安定株。来期適用勝率6.45で3期連続A1を決めています。豪快で強烈なレースというよりも流れに乗ってくるタイプなだけに取りこぼしが少ないのも特徴。舟券に静かに貢献する頼りになる男です。

また、松村康太選手も優勝候補の一角を占める存在。浜名湖は優勝実績こそありませんが、通算勝率も6.18と成績を残しています。自在タイプで時に波乱を起こすこともあるだけに、外枠時は要注意でしょう。

そのほか…
レースに堅実味が増し、連続A1級を決めて舟券貢献度を上げている泥谷一毅選手
来期A2落ちながら、浜名湖は通算6.35の勝率をマークしている整備巧者の古賀繁輝選手
浜名湖は2014年に優勝歴。今年は2月に芦屋で優勝を飾っている金子賢志選手
高い調整能力を駆使し、行き足を中心に仕上げて混戦を勝ち上がってくる柴田光選手など、メンバーは実に多彩です。

6月8日(金)から11日(月)まで開催の浜松商工会議所会頭杯にご期待ください。

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