レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2021年1月9日(土)・10日(日)・11日(月)・12日(火)・13日(水)
  • 一般 日本財団会長杯

    • 秦英悟
    • 4427
    • 秦英悟 /大阪
    • 野中一平
    • 4850
    • 野中一平 /愛知
    • 杉山裕也
    • 4269
    • 杉山裕也 /愛知

中心は、秦英悟・野中一平・杉山裕也の3選手

「日本財団会長杯」は1月9日(土)から13日(水)までの5日間開催。60代の49期から20代前半の127期まで幅広い構成となっています。
その中心は、秦英悟・野中一平・杉山裕也の3選手。優勝戦線を彩ることになるでしょう。

中でも秦英悟選手は油がのっています。
昨年は、津(3月)・なると(6月)・児島(6月)で優勝。1年間の勝率も7.04と参戦メンバートップの成績をマークしています。
強い相手との対戦で磨いた意外性と的確なスタートが織りなす安定感は秀逸。シリーズのけん引役となることは間違いありません。

また、1年間の平均スタートタイミングがコンマ12。近況好調で注目を集めているのが野中一平選手。
昨年末、12月26日に芦屋で優勝するとその勢いで蒲郡の正月レースでも活躍。優出しました。残念ながら5着敗退となり、蒲郡正月レース2年連続Vはなりませんでしたが、躍進ぶりが光ります。

さらに、杉山裕也選手も近況堅調です。
昨年は常滑(7月)と浜名湖(9月)で優勝。年間勝率も6.57としています。
浜名湖は過去2017年の4月にも優勝するなど好相性。準地元、愛知の精鋭として堅実に戦うこと必至です。

そのほか…
福岡のマスターズチャンピオンを制した名人らしく経験値と技を駆使し自在に展開をとらえる地元の雄・渡邉英児選手

年間勝率は参戦メンバー2位の6.80。かつてのような攻め一辺倒ではなく流れを見すえ柔軟に戦う市橋卓士選手

参戦最古参の60歳。68.2%の3連対率に表れているように舟券貢献度抜群の西山昇一選手

2005年の51周年記念浜名湖賞でGⅠ初優勝。東海地区の精神的柱として存在感光る森竜也選手

やや調子を落としてはいるものの、地元浜名湖実績もV2と豊富。鋭く展開を切り裂く山田雄太選手

勝機を見すえできることのすべてを水上で表現。意外性でファンを魅了する間嶋仁志選手

次代を担う若者として期待を一身に背負うものの、その姿に気負いなし。しなやかに戦う平田健之佑選手

115期の23歳は粗削りな面がありながらも魅力満点。ファンへの訴求力バツグンな加藤翔馬選手など多士済々です。

1月9日(土)から13日(水)までの5日間開催「日本財団会長杯」にご期待ください。(文中データは1月5日時点のものです)

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