レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2020年12月17日(木)・18日(金)・19日(土)・20日(日)・21日(月)
  • 一般 ハマナ娘クルー クリスマスカップ

    • 秋山直之
    • 3996
    • 秋山直之 /群馬
    • 谷野錬志
    • 4342
    • 谷野錬志 /静岡
    • 渡辺真至
    • 3939
    • 渡辺真至 /愛知

秋山直之VS谷野錬志がシリーズのみどころ

ハマナ娘クルー クリスマスカップは17日(木)から21日(月)までの開催。51期のベテランから127期のルーキーまで幅広いメンバー構成で開催されます。
その中核は秋山直之&谷野錬志&渡辺真至の3選手。優勝候補筆頭格です。

中でも秋山直之選手は今年断トツの成績をマークしています。
桐生(1月)、徳山(1月)、芦屋(2月)、住之江(3月)、桐生(6月)、住之江(9月)、尼崎(11月)で優勝しています。
年間勝率も7.36と参戦メンバー中ただ一人7点台。1着率は32.6%もあります。
その驚異的な旋回スピードで混戦を抜け出してくるのは誰もが知るところ。77.5%という3連対率を考えるとアウトでも舟券の軸にほかなりません。

これに次ぐのが、地元の谷野錬志選手。
今年はここまでV4。三国(1月)、常滑(4月)、三国(7月)、浜名湖(10月)で優勝していますが、とりわけ10月の浜名湖「BTS玉川22周年記念Wave21杯」は圧巻でした。
好機18号機を相方に5日目まですべて2回走って9勝を挙げましたが、中には6コースからのまくり差しやまくりもあっての1着でした。絶対的な強さを見せつけての優勝に、「取れるところはしっかり狙ってSGに出場できるように頑張りたい」と決意も口にしていました。ボートレースクラシック出場にさらに一歩前進してほしい地元の雄です。

そして、もう一人は渡辺真至選手。
派手さはないものの、プロフェッショナルを感じさせる42歳です。
今年は1月の下関と3月の常滑で優勝。年間勝率も6.71と堅調です。さらに2連対率も50.4%と舟券貢献度は秀逸です。
平均スタートタイミングコンマ13、平均スタート順2.4というスタート力を武器に戦います。

さらに、存在感で光る服部幸男選手の活躍を期待。3月浜名湖での優勝を心底喜ぶ姿にファンの共感も集まりました。ボートレース界の精神的柱として、内容の濃いレースで魅了してほしいものです。

そのほか…
年間勝率6.54。11月の唐津マスターズリーグで優勝を飾っているベテランの鑑・芝田浩治選手

9月に尼崎で優勝。雌伏の時を経て上昇一途。台頭著しい埼玉の有賀達也選手

典型的な1着型レーサーは29.2%の先頭ゴールの確率をマーク。波乱さえ巻き起こす小野達哉選手など、実に多彩です。

17日(木)からのハマナ娘クルー クリスマスカップにご期待ください。

(データは12日時点のものです)

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