レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2020年12月8日(火)・9日(水)・10日(木)・11日(金)・12日(土)・13日(日)
  • 一般 遠鉄アタック Mooovi浜名湖1周年記念

    • 岩瀬裕亮
    • 4604
    • 岩瀬裕亮 /愛知
    • 佐々木康幸
    • 3909
    • 佐々木康幸 /静岡
    • 前沢丈史
    • 4366
    • 前沢丈史 /東京

今年V8の岩瀬裕亮と地元の佐々木康幸が並び立つか?!

『遠鉄アタック Mooovi浜名湖1周年記念』は12月8日(火)から13日(日)までの開催。浜名湖の師走を精鋭が彩ります。

その中心は今年ここまでV8としている岩瀬裕亮選手。桐生(1月)・徳山(3月)・常滑(3月)・蒲郡(4月)・びわこ(6月)・浜名湖(8月)・常滑(9月)・丸亀(10月)と季節に関係なく結果を出しています。
元々、レーサーとしての素質には高い評価が与えられていましたが、近況は差し主体から強気の攻めも織り込んだ戦法に変化。厚みが増しています。
7.20という年間勝率や76.1%という3連対率がその表れとみていいでしょう。
シリーズリーダー候補の筆頭です。

この岩瀬裕亮に次ぐのが佐々木康幸選手。地元浜名湖は2007年の周年記念を含めV12としており、看板レーサーであることは言うまでもありません。
今年はここまで、びわこ(1月)・津(6月)・桐生(9月)で優勝。記念戦線からやや遠ざかっている印象もありますが、実力は間違いなく上位です。
鋭発スタートを繰り出し、センターから一撃をくらわすこともある存在として主軸に据えておかなければなりません。

もう一人は関東の雄、前沢丈史選手。外連味のない競走が持ち味です。
元来コース不問でアウトからでも舟券に貢献できる前沢選手の3連対率は71.5%。岩瀬選手の次の値です。
平均スタートタイミングコンマ14を武器とし、レースの主導権を握るのは間違いないでしょう。

そのほか…

気合のこもったレースでライバルを圧倒。静岡のもう一人の看板として牙城を築く杉田篤光選手

63歳となった今も感謝の気持ちを胸にトップクラスと互角以上の戦いを演じるインの鬼・鈴木幸夫選手

前沢選手と並んで関東の代表。鋭いターンで展開をとらえ混戦に持ち込む角谷健吾選手

117期25歳で近況売り出し中。判断とさばきの良さが『レースの巧さ』となって評価されている小池修平選手

びわこで鍛えた波風への対応力は秀逸。冬の浜名湖を席捲する茶谷信次選手

今年は江戸川(2月)・尼崎(4月)で優勝。この浜名湖で再加速したい田路朋史選手

やや地味な印象があるものの、連絡みの率は高く貢献度はバツグン。埼玉の静かなる中堅ともいえる小山勉選手など、実に多士済々です。

12月8日(火)から13日(日)まで開催の『遠鉄アタック Mooovi浜名湖1周年記念』にどうぞご期待ください。
(文中データは11月28日時点のものです)

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