レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2020年10月30日(金)・31日(土)・11月1日(日)・2日(月)・3日(火)・4日(水)
  • 一般 中日スポーツ ゴールドカップ

    • 丸岡正典
    • 4042
    • 丸岡正典 /大阪
    • 長嶋万記
    • 4190
    • 長嶋万記 /静岡
    • 本多宏和
    • 4492
    • 本多宏和 /愛知

混戦必至の男女混合戦!

『中日スポーツ ゴールドカップ』は男女混合戦。10月30日(金)から11月4日(水)までの6日間の戦いは見どころ満載です。

シリーズの中心は、丸岡正典・長嶋万記・本多宏和の3選手。優勝戦線の中核となるでしょう。

2008年と2012年のダービータイトルを取っている丸岡正典選手は、型にはまらない戦法を繰り出す真の自在派。柔らかみあるハンドル&レバー操作で混戦を的確に抜け出してきます。
今年は9月まで優勝がありませんでしたが、10月に入って連続優勝。大村と住之江を制しています。ダービーを2度制しているように『秋男』の面目躍如でしょう。
加えて、浜名湖は過去V4と得意水面。主軸筆頭とみていいでしょう。

また、長嶋万記選手は、8名あっ旋されている女子代表というだけでなく十分優勝を狙える存在です。
現在A2にランクされていますが、次の期の対象期間勝率は6.19。つまり、期末の残り2日間(10月30日と31日)の成績いかんでA1復帰となります。目標は6.20以上。勝手知ったる地元水面を悔いなく滑走することでしょう。

そして、近況6.75の高い勝率をマークしている本多宏和選手にも注目。2020年は記念参戦の機会が増え活躍も目立つようになってきました。
繊細な調整感覚をはじめ、レースの組み立てに対する取り組みは幅広く面白味があります。大いに期待できるでしょう。

そのほか…

地元浜名湖は過去V4。昨年7月のタイトル戦でオール3連対Vを決めている原豊土選手

今年ここまでV2。3月の丸亀と6月の蒲郡を制している三重の精鋭松尾充選手

波風に強いだけでなく、混戦に強いのが持ち味。近況の3連対率72.2%は参戦メンバートップの佐藤大介選手

60歳となった今も、乗り心地を基本とした調整を駆使し連にしぶとく絡んでくる西山昇一選手

今年は2月の平和島と8月の江戸川で優勝。高い集中力を駆使して戦う愛知の宇佐美淳選手

浜名湖は2016年7月のイースタンヤングでインから逃げて優勝。センター戦に魅了を感じさせる平田健之佑選手

近況勝率的には4点台ながら、日ごろの練習の成果が大いに期待される森下愛梨選手

安定感が抜群。参戦する関東勢の中心的存在として期待を集める北山康介選手などメンバーは多彩です。

10月30日(金)から11月4日(水)まで開催の男女混合戦『中日スポーツゴールドカップ』にご期待ください。

(文中データは10月23日時点のものです)

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