レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年2月27日(水)・28日(木)・3月1日(金)・2日(土)・3日(日)・4日(月)
  • 一般 薄暮だよ!B級名人大集合 マクール杯

    • 高塚清一
    • 2014
    • 高塚清一 /静岡
    • 金子良昭
    • 3156
    • 金子良昭 /静岡
    • 高橋勲
    • 3517
    • 高橋勲 /東京

個性光る歴戦の雄が浜名湖に集結!

薄暮だよ!B級名人大集合 マクール杯は2月27日(水)から3月4日(月)までの6日間開催。50歳以上のベテラン中のベテラン、それも味の濃いメンバーが浜名湖に集結します。『強い×弱い』を超えて『自分のスタイル』を通す競走は見ごたえ満点です。

大注目シリーズの中心は、ボートレース界最年長の高塚清一選手が筆頭。当シリーズの大看板です。これにやはり地元の金子良昭選手が追随。激戦の核となることでしょう。

3月7日で72歳になる高塚清一選手はデビュー54年目に入っているボートレース界の誇り。今なお、走りは確か。舟券貢献度抜群です。その証拠に今年の正月レースは準優1号艇。残念ながら優出はなりませんでしたが、存在感を示しました。最近では戸田でも4号艇であわや優勝かと思わせました。注目筆頭に他なりません。

また、金子良昭選手は近況復調気味。現在勝率4.94でB1落ちしていますが、11月以降5.64に勝率を上げてきています。
果敢なコース取りばかりが注目されるものの、実のところコース取りは柔軟。ムリな作戦行動を取りません。高い調整力を発揮するには地元浜名湖は最善の舞台。活躍が期待されます。

これに次ぐのが、SGウイナーの高橋勲選手です。2007年の平和島全日本選手権でSG初タイトルをゲット。18期連続で続いたA級も、事故点の関係もありB2。復帰が望まれる現状です。その期待通り11月以降勝率を6.33に上げており流れを一気に変えてきました。
2連対率49.1%、3連対率61.8%という現況をしっかり把握しておきたいオールラウンダーです。

そして、もうひとりピックアップするとしたら、池本輝明選手でしょう。近況リズムアップし勝率6.31をマーク中。大崩れなく混戦で残すこともできるため、3連対率が68.6%に達しています。信頼度はナンバーワンと言っても過言ではありません。

このほか…
誰もマネのできないプロペラ理論を駆使し、独自の戦法を繰り出すインファイター・西田靖選手

関東レーサーらしく、コース取りも戦法も自在。エンジン出しに正解を出し続けている内山文典選手

昨年の地元お盆レースで優勝。参戦メンバーの中で近況唯一優勝歴のある尾崎鉄也選手など、本当に多士済々です。

薄暮だよ!B級名人大集合 マクール杯は2月27日(水)から3月4日(月)までの6日間開催。もうひとつの『マスターズリーグ』に、どうぞご期待ください。

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