（影山剛士湖西市長(左)に目録を手渡す渡邊哲也支部長(右)　湖西市にて）

平成29年5月29日（月）日本モーターボート選手会静岡支部は、小中学校のスポーツ振興のために浜松市と湖西市にそれぞれ10万円ずつを寄付しました。
渡邊哲也支部長と黒田誠司副支部長が両市役所を訪問し、寺田聖子浜松市文化振興担当部長と影山剛士湖西市長に目録を手渡しました。
静岡支部選手からの寄付や静岡支部で作成したオリジナルTシャツの売上金の一部などを寄付金に充てました。
湖西市役所を訪れた渡邊支部長は「東京五輪もあるし、子どもたちがスポーツで活躍してもらえたら」と話しました。
影山剛士湖西市長は「将来ある子どもたちのために大切に使わせてもらいます」と感謝の言葉を述べました。

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ボートレース浜名湖は、静岡県警が推進する「運転免許自主返納サポート事業」のサポート店に加盟したことにより、平成29年4月13日（木）湖西警察署の鈴木雅士署長から浜名湖競艇企業団にステッカー及びポスターが贈呈されました。

運転免許自主返納サポート事業とは、運転免許証を自主返納された方の生活支援を目的として、自主返納者が運転経歴証明書を自治体や店舗等に提示することで、様々な特典やサービスを受けることができるという制度です。
運転免許自主返納サポート事業に加盟している自治体及び店舗は、湖西市内では浜名湖競艇企業団が初となります。
浜名湖競艇企業団では、高齢者の交通事故を未然に防ぐため、積極的に免許証の自主返納を促し、安全な街づくりに努めます。

運転経歴証明書を場内インフォメーションで提示することで、特典として場内の食堂や売店で利用できるお食事サービス券100円分が提供されます。

平成29年4月14日（金）第4Rにおいて257,640円の浜名湖3連単浜名湖歴代最高配当が出ました。

結果：1着　5号艇　大貫 英治
　　　2着　2号艇　浅見 宗孝
　　　3着　6号艇　泉　 祥史

2017/04/13～日本財団会長杯 2日目 第4Rをご覧ください。
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