レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2018年4月21日(土)・22日(日)・23日(月)・24日(火)・25日(水)
  • 一般 中日新聞東海本社杯

    • 西山貴浩
    • 4371
    • 西山貴浩 /福岡
    • 濱野谷憲吾
    • 3590
    • 濱野谷憲吾 /東京
    • 佐藤翼
    • 4573
    • 佐藤翼 /埼玉

GⅡタイトルホルダー・西山貴浩見参!

『中日新聞東海本社杯』はゴールデンウイーク前の4月21日(土)から25日(水)までの5日間開催。直前のボートレース常滑「GⅡモーターボート大賞」を制し、記念ウイナーの仲間入りを果たした西山貴浩選手を筆頭に、強豪が集う見どころ満載のシリーズとなります。

オカでも水上でも目立つエンターテイナー・西山貴浩選手は常滑GⅡモーターボート大賞で逆転優勝。満面の笑みとトークでボートレースファンを喜ばせていました。
自身は「細かな調整方法などは不得意」と言いますが、近況勝率7.76や3連対率83.8%に象徴されるように実力は明らかに上位。総合力では誰にも負けません。

この西山選手に次ぐのが濱野谷憲吾選手。44歳のSGタイトルホルダーは今なお若々しい戦いを演じます。内よりからセンター戦で威力を発揮するタイプであることを念頭に、舟券作戦を講じたいもの。1998年秋のダイヤモンドカップ以来、およそ20年ぶりの浜名湖Vに期待したいものです。

また、このところ成績堅調、調整力光る佐藤翼選手も注目のひとり。昨年11月からの勝率を7.20としています。ただ、A1キープに必要な期間90走という条件クリアのためには、4月16日時点で最低あと9走が必要。アクシデントのないよう緊張感をもって走り切ることが求められます。

このほか…
現在A2暮らしながら、来期適用勝率7.10でA1復帰は確定的。硬軟織り交ぜて混戦をさばき上がる秋元哲選手

秋元選手と同じ埼玉支部所属。混戦に強いレース運びで近況成績を伸ばし存在感を示しつつある島田賢人選手

4月15日時点の来期適用勝率6.33。A1復帰にラストスパートを駆けることになる巧腕レーサー・都築正治選手

昨年優勝3回。近況も6.61の勝率をマークするなど取りこぼしの少ないレースで舟券に貢献し続けている徳島の佐々木和伸選手

浜名湖はV2。少数で臨む地元静岡の屋台骨として期待される今坂晃広選手

浜名湖は1992年の新鋭王座決定戦を含め過去V6のドル箱水面。1着と2着回数がほぼ同率で手堅く戦うスタイルに変貌している長岡茂一選手

長岡選手同様、ベテラン健在。しぶとさでは若手の一歩も二歩も前をゆく富山弘幸選手など、メンバーは粒揃いです。

4月21日(土)から25日(水)までの5日間開催、『中日新聞東海本社杯』にご期待ください。

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