レース展望

萩野滋夫のレース展望
  • BOAT RACE浜名湖がある湖西市新居町がJLCアナウンサー・荻野滋夫のふるさと。
    幼いころから感じていたレーサーへの憧れが、ボートレースへの情熱の源です。
    選手の近況成績やリズムだけでなく、個性や人柄を交えてお送りする『シリーズのプロローグ』は情報多彩で情緒満点。レースイメージの翼を広げるためのお供にどうぞ。

  • 2019年3月8日(金)・9日(土)・10日(日)・11日(月)・12日(火)・13日(水)
  • 一般 日本財団会長杯

    • 石野貴之
    • 4168
    • 石野貴之 /大阪
    • 西村拓也
    • 4397
    • 西村拓也 /大阪
    • 向井美鈴
    • 4017
    • 向井美鈴 /山口

記念レーサーや人気レーサーが集う注目の男女混合戦

春の本格化を告げる『日本財団会長杯』は3月8日(金)から13日(水)までの開催。記念レーサーや人気レーサーが集う注目の男女混合戦の中核は石野貴之&西村拓也の大阪支部2選手。優勝候補の筆頭格です。

人気・実力ともナンバーワンの石野貴之選手は、調整面で近況ややリズムに乗り切れていない感がありますが、それでも住之江の正月レースで優勝。本格化を望むファンの願いを糧に浜名湖でのV3を誓います。

また、西村拓也選手は絶好調。昨年大晦日に住之江で優勝すると、今年2月には江戸川でV奪取。2019年後期適用期間の3連対率がなんと83.0%。勝率も7.95を誇ります。とにかく取りこぼしがなく、5・6着は5%もありません。元来のさばきの巧さを駆使した的確な戦法で勝利を重ねてくることは容易に想像できます。

一方、女子では向井美鈴選手に注目。近況一気に成績を伸ばし、11月以降の勝率は6.44。待望のA1復帰の条件は整いつつあります。一時、レースが消極的に映った時期もありましたが、最近は自ら主導権を握るレースが多く、非常に快活に戦っています。女子代表として存在感を示してほしいものです。


これら上位陣と同格なのが、浜名湖優勝4回の上平真二選手。的確な全速スタートと迷いのないハンドルワークが持ち味です。インはともかく、センターやアウトの時に人気薄になったら要注意。80.9%の3連対率を誇るだけに、「意外とつく…」と感じたら絶対に買いです。

このほかも注目選手目白押しですが、あえて以下にピックアップ。
実力者の多い埼玉支部選手の中でも自力で勝る中堅レーサー。しぶとく連に絡んで貢献する石塚久也選手

雰囲気は大物釣りのそれ。迫力満点、度胸あふれるレースでファンのハートをつかむだけでなく、浜名湖はこの1月にも優勝して得意としている大峯豊選手

レースさばきのポテンシャルは一級品。その素地に整備・調整技術を加味させて上位飛躍を誓う板橋侑我選手

浜名湖は過去V4。混戦こそ望むところといえるしぶといレースで舟券の核となる石田政吾選手

地元水面で燃える鈴木成美選手に千葉真弥選手など、多彩なメンバーが揃いに揃っています。

3月8日(金)から13日(水)まで開催の日本財団会長杯にどうぞご期待ください。

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